[歌詞] 書きかけの手紙
書きかけの手紙 未完成的信
叱られれば泣いた事や 曾被斥責而哭泣的事
殴られれば正した事 曾挨揍而改正的事
教えられれば学んだ事も 曾被教導而學習到的事
痛いくらいに覚えているの 我都深深切切地記得
強くなれなくて傷ついた事も 因無法堅強而受傷的事
そうやれなくて謝った事も 因無法照著辦到而道歉的事
かなしい跡になる前に 在成為悲傷的痕跡之前
手紙はいつだって書けないままで 信總是沒能寫下
自分を探し出せなかったあの街や 從沒能探尋出自己的那座城市
自分を見つけられなかったあの街へ 到沒能發現到自己的那座城市
ほんの少しだけだけど届いた返事 雖然只有些許但卻傳來的回音
「まともじゃなくたって それでいいから」と 「就算不像樣、但那也沒關係」
怒られれば責めた時や 曾被發怒而責備自己的時刻
晒されれば悔しかった時 曾被看見醜態而不甘心的時刻
話をすれば楽しかった時も 曾能說出口而感到開心的時刻
笑えるほどに思い出せるの 我都能夠笑著想起了
駄目だなんて文字にしないように 為了不讓「不行了」化作文字
馬鹿だなんて文字にならないように 為了不讓「真傻啊」成為文字
残りゆく跡にならないようにと 為了不讓其成為殘留的痕跡
手紙はいつもまだ書けないままで 信總還是沒能寫下
貴方に優しく出来なかったあの頃や 從沒辦法對你溫柔的那個時候
貴方に辛さだけぶつけたあの頃へ 到對你只是發洩苦痛的那個時候
全部忘れられないと届いた返事 說著我全都無法忘懷後傳來的回音
「ふつうじゃなくたって それでいいからね」と 「就算不普通、但那也沒關係喔」
解らない言葉は全部調べ出せた 不瞭解的詞彙全部都查找出來了
だけど誰かの為の辞書でだったから 但那並不是為了誰而存在的字典
頼りないものさえそっと頼りにした 連不可靠的事物也輕輕地倚賴了
きっとどこにもないきもちだったから 因為這必定是絕無僅有的情感
自分を探し出せなかったあの街や 從沒能探尋出自己的那座城市
自分を見つけられなかったあの街へ 到沒能發現到自己的那座城市
貴方に優しく出来なかったあの頃や 從沒辦法對你溫柔的那個時候
貴方に辛さだけをぶつけたあの頃へ 到對你只是發洩苦痛的那個時候
全部忘れられないと届いた返事 說著我全都無法忘懷後傳來的回音
「まともじゃなくたって いいから」 「就算不像樣、也沒關係」
「ふつうじゃなくたって それでいいからね」と 「就算不普通、但那也沒關係喔」
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看了鬼束2/1上NHK的SONGS看到淚流滿面QQ
簡單地談到了竄紅之後得到恐慌症後
台下的觀眾看起來都是惡魔的事情
但唯有歌唱這件事是從不想放棄也從沒想過後悔的
所寫的詞很多其實是自己達不到的得不到的
因為不知道自己的歸屬所以唱出I'm God's child
之所以唱歌大概是因為對自己沒有自信
但正因為如此所以才會從身體中孕育出什麼不屈的事物
也大概是這樣才看起來總是全力以赴
因為沒有自我所以反而哪裡都能去
覺得這幾年鬼束的歌越來越溫柔
這首未完成的信是給這20年來的自己
歌詞寫著過去的悔恨
獲得的回音來自於怎麼吵怎麼感情好的友人
但或許鬼束也漸漸能夠內化給自己了吧
而做為聽眾
好像也從鬼束的歌聲裡收到了這樣一封給自己的信
「不像樣也沒關係」
「不普通也沒關係」
從歌聲裡得到了救贖,就像這二十年來一樣。
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大盛馬鈴薯的雜食記
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