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看板NARUTO作者 (TypeZero)時間15年前 (2009/07/23 10:52), 編輯推噓3(306)
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サスケ達 鷹?が重吾の腕に乗る 鷹?『キーキー』 サスケ『どうだ?』 重吾『西から上がるルートがある 見張りも少ない』 サスケ『カリン見張りのチャクラ位置を常にチェックしておけ 今から潜入する』 カリン『ウチも行くのかよ!?』 水月『今こそ君の能力を発揮する時だろ』 サスケ『ゼツとか言ったな』 ゼツ『何?』 サスケ『ダンゾウってのが どいつか確認してもらうお前も来い』 ダンゾウターン ダンゾウ『!』 トルネ『サイからの連絡のようです』 サイの技の鳥が飛んできて、ダンゾウ巻き物を広げる。鳥、巻き物にぶつかる。 墨になり文字化。 ダンゾウ読む。 トルネ『何です?』 ダンゾウ『ただの定期連絡だ 行くぞ』 巻き物の中身は謎。 鉄の国にて 侍があちこちにいる 水月『待ち伏せして来る前に やっちゃったほうがいいんじゃない?もう疲れちゃった よ…』 カリン『バカか お前!火影の到着が遅くなれば何かあったと考えるのが普通だ! 増援の侍がすぐに嗅ぎつけてくるし 他の五影まで来たらどーする!? 敵の能力も分からない以上帰り道でスキを見て奇襲するのが妥当だ な!サスケ!』 サスケ『今は敵のチャクラ位置に集中しろカリン』 水月『ハハ…しかられてやんの』 カリン『るっせー!』 ゼツ『サスケ…君も大変そうだね』 サスケ『そんな事より会談前にダンゾウの顔を確認する ウソはつくな』 カリン『ウチはチャクラを感じ取る ウソを言った時のチャクラの乱れってのは決まっ てる… アンタの事も常にチェックしてっから忘れんな』 指を指すカリン ゼツ『ウソはつかないよダンゾウは ボクらにとっても邪魔だからさ…』 雷影一行 木の上を飛びながら移動。雷影何故か上半身裸。 お付き(名前忘れた)『雷影様 サムイ小隊です』 雷影『うむ!下だ』 サムイ『木の葉隠れより戻って参りました』 雷影『で どうだ!?』 お付き『サムイ…おまえ尾けられてたな』 サムイ『!?』 お付き『出てこい!!木の葉の犬共!!』 ナルト、カカシ、ヤマト 雷影一行の前に出る お付き『サムイを尾けるとは なかなかやるな アンタ達』 オモイ『お…お前…』 カルイ『てめーナルト ふざけやがって!!』 ダルイ『ボス…アレ はたけカカシっすよ…右のやつ』 雷影『フン…分かっとる!』 雷影『火影の伝令か?はたけカカシ!』 カカシ『いえ…今日はお願いがあって来ました 木の葉隠れの うずまきナルトの嘆願で す 少しだけでも聞いてあげて下さい』 お付き『少し失礼じゃないか?事前連絡もなく会談への道中にこんな事を…』 カカシ『失礼なのは充分分かっています』 雷『まあいい…そこのガキだな…話せ!』 ナルト唾を飲み込む ナルト『サスケを…うちはサスケを始末するのを止めてもらいてーんだ…』 オモイ『お…おい…お前こんなとこで そんな事…』 サムイ『…』 カルイ『まだ言ってんのか!』 ダルイ『言うね…』 お付き『何を君は…』 ナルト『むちゃくちゃ言ってんのも分かってる…! でもオレはそう言うしかねーから! サスケは友達だ…! 友達が殺されるってのにただじっとはしてられねーよ! それにサスケが元で木の葉と雲が殺し合うのはイヤだから!! そっちの仲間にも復讐はさせたくねーんだ!』 雷顔色変えず『行くぞ』 ナルト土下座 ナルト『お願いだってばよ!!もう復讐で殺し合うような事したくねーんだ!!! サスケは復讐の事ばっかだった!!それに取りつかれて変わっちまった!! 復讐はおかしくなっちまう!知ってる奴じゃなくなっちまう! もう誰もサスケみたくなってほしくねーんだ!!木の葉も雲も殺し合いなんかさせたく ねーんだ!! …だからっ…!!うっ…くっ…』 泣きながら土下座。 サイ サイ回想 サクラ『それじゃ私は用があって先行くけど カカシ先生に任務報告よろしく言っとい てね!』 ナルト『うん!ちゃんと言っとくってばよ!』 親指立ててサクラを見送るナルトを見てるサイ サイ『ナルトはさ…』 ナルト『んーーーーー?』サイ『サクラの事 好きでしょ?』 ナルト『なっ!』 サイ『本にありました… 好きな人の前では常にニコニコなんだと 君はいつもそうです 告白とかしたんですか?』 ナルト『…』 サイ『?』 ナルト『…ンなもんできっかよ 約束も守れねェ男がよ…』 カルイにぼこぼこにやられたナルト『サイ…お前はすっこんでろ』 サイ(イヤだ… ボクもじっとなんてしてらんないよナルト) サイ立ち上がる 雷影一行 雷『ワシ達はサスケを始末する その後おまえらが踏み止まれ!!』 カルイ『ケッ バカが!!』 お付き『我々は急いでいる もういいだろう』 まだ土下座中ナルト ヤマト『かつてアナタが日向の白眼を狙いやった事は 木の葉では何も解決していない 戦争の火種をつくった雲側に対し 木の葉は血の涙を飲んで戦争を回避した 尊い犠牲の上にアナタ方は存在している事を忘れないでもらいたい』 カカシ『…今ここで若い忍が 不器用なりに雲と木の葉…互いの里・国を想い 頭を下げている 雷影様…アナタは五影の一人として これをどう捉え どう思われる? 』 まだ土下座中ナルト 雷『忍が簡単に頭を下げるな!忍が尊重するものは行動と力だ! 忍同士の話に譲歩ぐせは禁物だ 人類の歴史は戦争だ!三つの忍界大戦以後… あらゆる国…里が強い忍術を手に入れようとしてきた 力なき者は踏み潰される!それが忍世界の絶対の心理だ! "暁"は国際指名手配となるそうなればワシだけではない 世界がサスケを狙う 犯罪者のために頭を下げ 仲間の安全のため慈悲を請う 忍の世界でそれは友情とは言わん! 木の葉のガキ…お前が何をすべきかもっと考えろ ! バカのままやり通せるほど忍の世界は甘くない!!』 歩き出す雷 オモイ『…』 カルイ『ヘッ!』 カカシ『ナルト…もういいよ…頭を上げろ』 雷振り返る サイ サクラとシズネのいるテントへ。 ツナデ寝てる。顔見えない。 サイ『サクラ…少し話があります』 五影会談に行く途中の廊下。 高い位置から見てるサスケ ゼツ『あいつだよ 中央のじじい』 写輪眼で確認 サスケ『あいつが…ダンゾウ』 五影全員揃う。 ミフネ『五影の笠を前へ… 雷影殿の呼び掛けにより今ここに五影が集った この場をあずかるミフネと申す これより五影会談を始める』 終わり サーセイ★ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 125.230.0.92

07/23 10:53, , 1F
頭推 翻譯官
07/23 10:53, 1F

07/23 10:58, , 2F
又要辛苦翻譯官了....這次追加爆多
07/23 10:58, 2F

07/23 11:04, , 3F
先推 有請翻譯官 m(_ _)m
07/23 11:04, 3F

07/23 11:33, , 4F
positive
07/23 11:33, 4F

07/23 11:42, , 5F
不是追加,是全文了,個人覺得沒必要翻譯...明天就有得看
07/23 11:42, 5F

07/23 11:46, , 6F
樓上OP板大好人
07/23 11:46, 6F

07/23 11:54, , 7F
那我就不翻了 各位等晚上or明天的便當吧
07/23 11:54, 7F

07/23 11:55, , 8F
也感謝K大在OP版的情報圖XD
07/23 11:55, 8F

07/23 12:12, , 9F
文章代碼(AID): #1APz1LRF (NARUTO)
文章代碼(AID): #1APz1LRF (NARUTO)