Re: [資料]OGs中斷訊息(OG2)
故障的薔薇人偶
ラミア「もう終わるのか…。私には関係ない。好きにすることだ」
アクセル「フッ…まさかこれで終わるつもりか？」
アクセル「…所詮は人形だな、Ｗ１７。満足に諦めの言葉も言えんか、こいつは」
ラミア「…隊長か。了解、やってみよう」
ラミア「それでは皆々様、今日はお日柄もよく」
ラミア「私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったり、しなかったりしますのです」
ラミア「なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ！」
ラミア「…以上だ」
アクセル「…俺のミスだ。普通にしゃべれ」
ラミア「了解。…ではまた、好きにプレイするといい」
ラミア「ラミア‧ラブレスと君との約束だ…！」
アクセル「ん？ おい、また少しおかしくなってないか？」
拉米亞「要結束了嗎…。跟我無關。隨你高興吧」
亞克塞爾「哼…該不會打算就這樣結束吧？」
亞克塞爾「…Ｗ１７、妳終究只是個人偶哪。
妳這個人偶、連收尾的話語都無法說得像樣點嗎？」
拉米亞「…是隊長嗎。我知道了、我試著照做看看」
拉米亞「那麼各各位玩家、今天是個不錯的日子」
拉米亞「我也是會因為別離而感到心亂徬徨的寂寥的。」
拉米亞「因此、希望你們能再儘早回來繼續遊戲！」
拉米亞「…就是這樣」
亞克塞爾「…算我說錯話了。用正常的方式講就好」
拉米亞「了解。…那麼、就隨你們的心情來玩遊戲吧」
拉米亞「這是拉米亞‧拉布雷斯與你之間的約定…！」
(這個表情可以煞死一堆人吧...XD)
亞克塞爾「嗯？ 喂、妳是不是又有哪裡出問題了？」
在宇宙中心呼喊"冠軍"的舞者
ツグミ「さあ、アイビス…ゲームが終わったらトレーニングの時間よ」
アイビス「ＯＫ！対Ｇ訓練でもメンタルトレーニングでも学科でもなんでもやるよ！」
ツグミ「ううん。今日のレッスンはこれよ…」
アイビス「うぅ、まさか…！？」
ツグミ「レッツ．リンボー！！さあ、ディフェンディングチャンピオンとしてさらなる
高み…」
ツグミ「この場合は低さを目指しましょうね！」
アイビス「う、うう…わかったよ…」
ツグミ「モニターの前の皆さんも自分の長所を見つけて、それを頑張って伸ばしましょ
うね」
ツグミ「それでは皆さん…」
アイビス「また会おうね！」
ツグミ「また会おうね！」
鶫「來吧、愛比絲…玩完遊戲的話就輪到訓練時間了喔」
愛比絲「ＯＫ！不管是對抗Ｇ力還是心理或者是學科方面的訓練，每樣我都奉陪到底喔！
」
鶫「不對。今天的課程可是這個唷…」
愛比絲「唔、難道是…！？」
鶫「Let's．凌波舞！！來吧、讓我們為了守住冠軍寶座而邁向更高…」
鶫「這種狀況下，也許該說是更低的境界吧！」
愛比絲「唔、唔唔…我知道了啦…」
鶫「電視機前的各位也要找出自己的優點、並且更加努力的發展它喔」
鶫「那麼各位玩家們…」
愛比絲「下次再見囉！」
鶫「下次再見囉！」
(愛比絲淚目…會獲勝是因為琉妮的胸部太大而卡到竹竿XD)
School～學長作了不當示範
アラド「お？ ようやく休憩ッスね？」
ラトゥーニ「ようやくかどうかはわからないと思う…」
アラド「そうだよな。うっかりして電源を切っちゃったかも知れないもんな」
ゼオラ「それじゃ終了メッセージを見られないでしょ」
アラド「え？ そうだっけ？」
ゼオラ「あなた、ちゃんと解説書を読んでるの？」
アラド「え、え～と…実はぶっつけ本番の出たとこ勝負で…」
ラトゥーニ「プレイ前に解説書をしっかり読んだ方がいいと思う…」
アラド「へ、へ～い…」
ゼオラ「それでは、ここまでのお相手はゼオラ．シュバイツァーと…」
ラトゥーニ「ラトゥーニ．スゥボーダ…」
アラド「アラド。バランガでした！」
ゼオラ「じゃあ、また今度！」
ラトゥーニ「バイバーイ！」
アラド「バイバーイ！」
ゼオラ「。！！」
アラド「へ？ Ｇアゲインじゃないの？」
亞拉德「喔？ 終於要休息了嗎？」
拉兔妮「我是不清楚是不是真的要休息了…」
亞拉德「說的也對哪。或許一個不注意就關掉電源也不一定呢」
潔歐拉「這麼一來豈不是看不到結束對話了」
亞拉德「咦？ 有這麼一回事？」
潔歐拉「你啊、有仔細的看過說明書了嗎？」
亞拉德「嗯～呃…老實說我一拿到遊戲就直接玩了…」
拉兔妮「我覺得在玩遊戲之前要先仔細看過說明書才好…」
亞拉德「好，好～啦…」
潔歐拉「那麼、到這裡為止就由潔歐拉．修拜札以及…」
拉朵妮「拉朵妮．絲伯妲…」
亞拉德「跟亞拉德．巴蘭嘉來陪伴玩家們！」
(請不要追究為什麼會翻成這種怪名字...都是我的能力不足orz)
潔歐拉「那麼，下次再會！」
拉兔妮「ByeBy～e！」
亞拉德「ByeBy～e！」
潔歐拉「合格！！」
亞拉德「咦？ 不是G Again嗎？」
(Alpha3時有個See You Again，因此我想Ｇアゲイン應該是指Game Again)
酒醉是男人的弱點
ゼンガー「ここで終わるのか。良かろう…戦士にも休息は必要だ」
レーツェル「ゼンガー、コーヒーを淹れた。お前も一息つくといい」
ゼンガー「む…。 もらおう」
ゼンガー「………」
ゼンガー「レーツェル……これは……！」
レーツェル「たった数滴のブランデーでこれか…」
ギリアム「読み通りだな」
カイ「…お前ら、奴をからかうのはよせ」
前卡「要在此結束了嗎。也好…戰士也是需要休息的」
雷茲爾「前卡、我泡了咖啡。你也休息一下吧」
前卡「唔…。 那麼我就不客氣了」
前卡「……」
前卡「雷茲爾……這味道是……！」
雷茲爾「才幾滴白蘭地就這樣了啊……」
(親分你在Alpha3跟食通一起出任務時也培養出了跟他同樣的味覺了嗎@@!!)
基利亞姆「正如我所料哪。」
開「…你們兩個、不要以捉弄他人為樂啊」
(有玩Alpha2前卡線的就會知道，親分是個對酒沒輒的人...XD)
(還有食通你故意加酒在裡面是想做什麼...你想把親分灌醉搞漢味BL來對抗雙蘿的GL嗎
￣△￣)
泡紅茶是需要專業證照的
カーラ「ふ～う、終わった終わった。コーヒーブレイクにしよっと」
ユウキ「違う、ティータイムだ」
カーラ「どっちでも同じじゃん。とにかく休憩！」
ユウキ「…待て、何をしている？」
カーラ「待てって…見ての通り」
カーラ「ティーパックで紅茶を作っている」
ユウキ「や、やめろ。紅茶を淹れるなら、きちんと手順を踏んで…」
カーラ「んも～、こんなこと言ってたら、日が暮れちゃうよ」
カーラ「そんじゃ、みんな！まったね～！」
卡拉「呼～結束了結束了。來喝杯咖啡休息一下吧」
優樹「不對、是喝下午茶才對」
卡拉「兩邊還不都一樣意思。總之就是休息啦！」
優樹「…等等、妳在做什麼？」
卡拉「你叫我等等…你看了不就曉得了」
卡拉「我要用茶包來泡紅茶」
優樹「住、住手。妳要泡紅茶的話、要仔細的照順序來才行…」
卡拉「唉唷～、照你這樣說的話、等到泡好都已經晚上了啦」
卡拉「那麼、各位！下次再見囉～！」
(我沒記錯的話...優樹好像對紅茶很講究?)
隊長不為人知的萌點？
ヴィレッタ「ここで作戦終了というわけね…ご苦労様」
アヤ「隊長、何か一言お願いします」
ヴィレッタ「………」
ヴィレッタ「任せるわ、アヤ」
アヤ「え、ええ！？あっ！ ちょっと！どこへ行くんですか、隊長！」
薇蕾塔「作戰到此結束是吧…辛苦了」
彩「隊長，請您來說些感言吧」
薇蕾塔「………」
薇蕾塔「彩、就交給妳負責囉」
彩「咦、咦咦！？啊！ 隊長、請等一下、您要跑去哪裡啊！」
(慌慌張張的彩其實蠻可愛的...￣▽￣a)
撒嬌才是王道
フィオナ「これで任務は終わり、か。ラウル、エクサランスの整備をお願いね」
ラウル「ちょい待ち。お前はどうするんだよ？」
フィオナ「汗かいちゃったから、シャワーを浴びてくる」
ラウル「何言ってんだ、お前も手伝え！」
フィオナ「頼んだわよ、お．に．い．ちゃん！」
ラウル「ほら待て！ こんな時だけお兄ちゃんとか言うな！」
菲歐娜「這麼一來就是任務結束了對吧。拉爾、艾克薩蘭斯的維修就麻煩你囉」
拉爾「給我稍等。那麼妳又想幹什麼了？」
菲歐娜「我流了一身汗啊、所以要去洗個澡清爽一下」
拉爾「少在那鬼扯、妳也給我過來幫忙！」
菲歐娜「老．哥、拜～託～你～啦！」
拉爾「喂、妳少來這套！ 不要只有這種時候才肯把我當你老哥！」
(兄長難為，這該算是有妹妹的人都會遇到的問題嗎...￣▽￣?)
想當個勤奮持家的新好男人並不容易
アルフィミィ「一休み…ですのね。それでは皆様、ごきげんようですの」
エクセレン「なんか普通ねえ、アルフィミィちゃん。もう少しこう、流行りの要素がほ
しいわねえ」
アルフィミィ「流行りの…？」
アルフィミィ「わかりました。ここはひとつ…がんばってみますの」
キョウスケ「待て。わかりました、じゃない。何をやらかすつもりだ？」
アルフィミィ「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」
キョウスケ「…は？」
アルフィミィ「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ
？」
エクセレン「わお、人前と二人っきりの時じゃ全然違う！さすがアルフィミィちゃん！
流行に敏感ちゃんねえ！」
アルフィミィ「ちゃんとお勉強はしておりますの」
キョウスケ「…よく知らんが。それは逆じゃないのか？」
阿爾菲蜜「要暫時休息了…是嗎。那麼各位玩家、希望你們玩的愉快」
(一字曰之：萌!!)
優秀「總覺得這樣講很平凡呢、小蜜。妳應該要再加入一些比較時下的說法才好唷」
(存心教壞女兒的媽媽出現了...XD)
阿爾菲蜜「時下的…？」
阿爾菲蜜「我知道了。那麼在此…我會多加努力的」
響介「等等。什麼叫做我知道了。妳到底打算敎她什麼東西？」
(喔喔，好爸爸代表響介豋場！！)
阿爾菲蜜「首先、要在大家的面前熱烈的跟響介Love Love」
響介「…妳說啥？」
阿爾菲蜜「但是…一旦遇到兩人獨處的情況時、又要非常不領情、冷淡的對待響介是嗎？
」
(這是ツンデレ的反義...デレツン啊XD)
優秀「哇喔、在人前與人後的態度完全不一樣呢！不愧是小蜜、果然對這種時下的相處方
式很敏銳呢！」
(救護車!!老媽帶女兒一起調戲老爸。響介，你太讓人羨慕啦XD)
阿爾菲蜜「因為我有仔細的學習過了」
響介「…我是不大懂啦。不過這樣意思是不是弄相反了？」
(個人觀點～蘋果蜜比那兩個妖精蘿還萌啊>w</)
一切都是誤會～我不是有心要偷窺的!!
オウカ「どうやらここで休憩みたいね。ゼオラ、今の内にお風呂へ入らない？」
ゼオラ「はい、姉様」
オウカ「じゃ、行きましょう」
アラド「あ～疲れた疲れた。時間あるみたいだから。ひとっ風呂浴びようかな」
ゼオラ「ぎゃあああ！アラドさんのエッチー！！」
アラド「え！？ さん！？何でさん付けなの！？」
櫻花「看來要在此暫時休息了呢。潔歐拉、要不要趁現在一起去洗澡呀？」
潔歐拉「好的、櫻花大姐」
櫻花「那麼、我們就一起去吧」
亞拉德「啊～累死了累死了。既然還有點時間。不如去洗個澡吧」
(不知者無罪呀...XD)
潔歐拉「噫呀呀呀！小德你這色狼！！」
(聲優捏他4：這個說話方式是學多啦Ａ夢的靜香，而ゼオラ跟目前多啦Ａ夢的靜香聲優皆
為かかずゆみ)
亞拉德「咦！？ 小！？為什麼要加個小啊！？」
(原本是のび太さん，所以這裡就在亞拉德的名字後面加上さん玩惡搞)
探求真相
ラージ「…なるほど、ここでゲ－ム終了ですか。それは実に興味深い」
ミズホ「え？ 何が興味深いんですか？」
ラウル「どうしたんだ？」
ラージ「いえね、終了シーケンスについて調べようと…」
ラウル「調べるって」
ミズホ「まさか…」
ラージ「はい、まずはハードを解体して…」
ラウル「わぁーっ！！それは駄目だって！！」
ミズホ「ごめんなさい！ごめんなさい！！」
ラウル「じゃ、じゃあ、また！って！ラージ！ こら！！」
拉吉「…原來如此、要在此結束遊戲是嗎。這點實在讓人很有興趣哪」
瑞穗「咦？ 什麼東西讓你這麼有興趣啊？」
拉爾「怎麼了？」
拉吉「其實呢、我對結束的順序作了一點調查…」
拉爾「你說的調查是」
瑞穗「你該不會…」
拉吉「是的、首先要先把硬體部份給拆開來…」
拉爾「哇啊！！這件事不能做啊！！」
瑞穗「對不起！對不起！！」
拉爾「那、那麼、下次再見！喂！拉吉！別拆啊！！」
英雄難過美人關～鬼牌代表惡運唷☆
エクセレン「あ、終わり？じゃあキョウスケ、打ち合わせどおりによろしく！」
キョウスケ「………」
キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ！ そして、刮目せよ！ 吹き荒れ
るロマンスの嵐…！」
キョウスケ「次回、スーパーロボット大戦ＯＧ！！ おれのアルトが愛と悲しみの空を
切り裂くっ！」
キョウスケ「地獄で会おうぜ、友よ…」
アクセル「…ベーオウルフ。貴様そんなキャラだったか？」
キョウスケ「…タスクにカードでやられた。オケラだ」
アクセル「なに？ …話が見えんぞ」
エクセレン「簡単に言うと、私がお金を貸すわけなんだけど、タダで貸すのも芸がない
じゃない？」
アクセル「…読めたぞ、言いなりになったら貸す…というわけか、こいつは」
エクセレン「そゆこと」
エクセレン「ほらほら、邪魔しない！キョウスケ、じゃあまた最初っから！」
キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ！」
アクセル「…次のプレイまでに借金を返しておけ、べーオウルフ」
優秀「唉呀、結束啦？那麼響介、就麻煩你按照我們先前講好的來說囉！」
響介「………」
響介「吼叫吧、迴轉撞～針！ 以及、給我瞧清楚了！ 狂亂吹起的浪漫暴風…！」
響介「下回、機戰ＯＧ！！ 我的古鐵將會劃破愛與悲傷的天空！」
響介「我的好友啊、我會在地獄等你的…」
亞克塞爾「…Beowulf。原來你是這種人嗎？」
(アクセル一整個失望的感覺...在影鏡世界跟自己交手無數次的強敵竟然破格成這樣XD)
響介「…因為跟祐玩牌輸掉了。所以只好這麼做」
(響介不講都忘記了，這是OG世界裡兩大強運＆惡運男的對決...XD)
亞克塞爾「你說什麼？ …我搞不清楚你的意思」
優秀「簡單來講呢、就是響介要跟我借錢啦、可是直接借他的話又很沒意思對吧？」
亞克塞爾「…我懂了、答應照她的話去做的話才肯借你錢…你這傢伙、原來是這麼回事啊
」
優秀「就是醬子」
優秀「好了好了、你別當電燈泡了！那麼響介、就從最開頭的地方重講吧！」
響介「吼叫吧、迴轉撞～針！」
亞克塞爾「…Beowulf、到下次進行遊戲之前記得把你借的錢還清哪」
(優秀GJ啊!!一本正經的響介可以被妳整成這樣實在是前所未見~XD)
小人物艦長～宇宙諾亞級戰艦Ｏ鋼號？
エイタ「お疲れさま！俺、エイタ．ナダカです！」
エイタ「今はオペレーターだけど、いつかはスペースノア級の艦長になるつもりで頑張
ってます！」
エイタ「え？どの艦の艦長になりたいかって？」
エイタ「そうだな、出来ればハガネ…」
ダイテツ「…ハガネの艦長はワシだ」
エイタ「そ、それはもちろん！」
エイタ「じゃあ、クロガネ…」
テツヤ「クロガネの艦長は俺……が努める時もある」
エイタ「なら、シロガネ…」
リー「…青二才が。百万年早い」
エイタ「じゃ、じゃあ、何ならいいんスか！？」
テツヤ「う～ん、そうだな…」
ダイテツ「…メガネだ」
テツヤ「おっ！ なるほど」
エイタ「メ、メガネって、それ何番艦なんスか！？」
英太「各位辛苦啦！我是名高英太！」
英太「雖然現在還只是個操作員、不過我可是以當上宇宙諾亞級戰艦的艦長這個目標而努
力喔！」
英太「咦？你問我想當哪艘艦的艦長嗎？」
英太「也對呢、如果可以的話就是鋼鐵號…」
大鐵「…鋼鐵號的艦長可是老夫喔」
英太「這、這是當然的啦！」
英太「那麼、黑鋼號的話…」
鐵哉「黑鋼號的艦長可是我…雖然偶爾才會擔任一下啦」
英太「既然這樣、那就白鋼號…」
李「…你這死小鬼。給我等個100萬年再來」
英太「那、那麼、要選哪台才好啦！？」
鐵哉「唔～嗯、這樣的話…」
大鐵「…眼鋼號吧」
鐵哉「喔！ 原來如此」
英太「眼、眼鋼號、這台是第幾號艦啊！？」
(這笑話實在只有GJ可言哪...三台宇宙諾亞級的戰艦名稱皆為GANE結尾，於是大鐵艦長就
開了眼鏡的日文為ME"GANE"這個諧音玩笑)
十月十日
シャイン「終わりでございますのね。
でも、ここでお別れなんて寂しいですわ」
出来ましたら、最後までズバッと…
いえ、一気に遊んでいただけると嬉しいのですが…」
ラトゥーニ「シャイン王女、忙しくて時間がない人もいますから…」
シャイン「そ、そうですわね。
では、ごゆっくりお休み下さいませ」
ラトゥーニ「またお会いしましょう」
シャイン「それでは、ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと！」
ラトゥーニ「…ラ、ラトゥーニ…スゥボータでした…」
シャイン「ちょっと、ラトゥーニ！
そうではございませんでしょう！？
打ち合わせ通りにやって下さいませ！」
ラトゥーニ「…は、はい…」
シャイン「では、もう一度行きますわよ！」
シャイン「…ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと！」
ラトゥーニ「ラトゥーニ．スゥボータでした！」
シャイン「合言葉は！」
ラトゥーニ・シャイン「ロイヤル・フェアリ～！」
ラトゥーニ「…は、恥ずかしい……」
夏茵：您已經要結束遊戲了對吧
不過、就在這裡結束總是有點令人傷感呢
如果可以的話，你最好給我死命地……
……不，希望您能努力一口氣玩到最後，這樣我會很高興的。
拉朵妮：夏茵公主、有些玩家是忙到沒有時間可以玩遊戲的…
夏茵：這、這麼說也對呢
那麼、就請您好好的休息吧
拉朵妮：下次再見面囉
夏茵：那麼、到這裡就由夏茵‧豪森以及！
拉朵妮：…拉、拉朵妮…絲伯妲…
夏茵：等等、拉朵妮！
不該是這樣講的吧！？
妳要照我們說好的方式才對啊！
拉朵妮：…好、好的…
夏茵：那麼，就重來一次吧！
夏茵：到此為止就由夏茵‧豪森以及！
拉朵妮：拉朵妮．絲伯妲！
夏茵：暗號就是！
拉朵妮＆夏茵：Royal Fairy～！
拉朵妮：…好、好丟臉喔…
貧乳是稀有價值！
アイビス「終わった、終わった！
ツグミ、今日のオヤツは何？」
ツグミ「タカクラ印のチーズケーキ、
オレンジソース付きよ」
アイビス「やったぁ！
あたし、半ラウンド予約ね！」
ツグミ「いいわよ。
私の作ったトレーニングメニューをこなしたらね」
アイビス「ケーキのためなら何でもやるよ！」
アイビス「…で、ものは相談なんだけど、
２倍トレーニングしたら、オヤツも２倍食べていい？」
ツグミ「ふふ、はいはい。
…これじゃ私、コーチと言うより飼い主ね…」
アイビス「モニターの前のみんなも勉強やお仕事、がんばってね。
それじゃまたね！」
愛比絲：結束了、結束了！
鶫、今天的點心是什麼？
鶫：高倉家的起司蛋糕、還有附上柳橙果醬唷
愛比絲：太棒啦！
那我先定下半個蛋糕囉！
鶫：可以啊
只要妳把我給的訓練課程都做完的話
愛比絲：只要有蛋糕可以吃、要我做什麼都願意啦！
愛比絲：…對了、有件事想跟妳談談
要是訓練加倍的話、也可以吃到加倍的點心嗎？
鶫：呵呵、好啦好啦
這麼一來…我反而不是教練、而是飼主了呢
愛比絲：電視機前的各位玩家們也要努力讀書和工作喔
那麼、下次再見啦！
(吃了一堆甜的、結果脂肪好像都沒吃到該吃的地方去…)
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最後兩組是當時沒翻到的對話
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※ 編輯: dokutenshi 來自: 125.224.215.41 (06/03 21:59)
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